中央通信社報道(記者・葉素萍、台北16日発)
現職で再選を目指していた澎湖県知事の陳光復氏は、2月に転倒事故により頭部を強く打って以来、現在も入院中である。これを受け、民進党は明日、選対会議を開き、陳知事の妻である吳淑瑾氏を「夫に代わって出馬」する候補者として公認する方針を決定した。
明日午後、民進党中央では公認候補発表の記者会見を開催し、党主席を兼ねる總統の賴清德氏が、吳淑瑾氏に選挙キャンペーン用のバンドを直接装着する予定である。
陳光復知事は今年2月17日(旧正月の大みそか)に文化局主催の新春公演イベント中に転倒し、頭部に重傷を負った。以来、治療のため入院を続けている。
民進党は本日夕方、取材通知を発出し、中央執行委員会終了後に候補者発表記者会見を行うことを明らかにした。会見では、賴清德氏が吳淑瑾氏に選挙バンドを授与する場が設けられるという。
吳淑瑾氏は先日、メディアの取材に対し、「夫に代わって出馬する準備はすべて整った」と語った。彼女は「住民と共に前進し、民主主義を守り、澎湖を守り抜きたい。陳知事の政策ビジョンを引き継いでいきたい」と述べた。
また、民進党の選対会議は5月に会議を開き、苗栗県党部に対し、立法委員の林月琴氏を苗栗市長選挙の候補者として公認するよう勧告していた。本日の取材通知によれば、賴清德氏は明日の記者会見で、林月琴氏にも同時に選挙バンドを授与する予定である。(編集:林興盟)1150616
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- 出典:中央社 CNA
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