中央社台北16日電 台北外為市場における新台幣対米ドルの為替レートは、本日正午時点で一時31.554元で取引を終了し、前日比1分の上昇となりました。この時間帯の取引高は7億3600万米ドルに達しました。

新台幣対米ドルの本日の取引は31.569元で開始され、早朝の取引では一時31.545元まで上昇しましたが、その後31.59元まで下落するなど、狭いレンジでの値動きが続きました。

為替市場関係者によると、米国の利上げ見通しが一服したことを背景に、アジア通貨全体に買い戻しの動きが広がっており、これが新台幣の上昇を支えていると分析しています。

また、台湾の輸出企業からの外貨換算需要も為替相場に影響を与えているとみられます。今後の動向については、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策や中国経済の回復ペースが注目されています。

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  • 出典:中央社 CNA
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