中央社記者 葉素萍 台北16日電
外交部は本日、7月に『#FindingTAIWAN_2.0』全球映像コンテストを開催すると発表した。テーマは「Where We Connect」で、国内外のクリエイターに対し、民主、文化、テクノロジーなどの視点から台湾の物語を発掘し、創造的な映像コンテンツを通じて世界に台湾の多様なつながりを発信することを呼びかけている。
外交部は定例記者会見を開き、国際伝播司長の張秀禎(チャン・シウチェン)氏が説明した。昨年、初回の『#FindingTAIWAN』全球映像コンテストを実施したところ、20カ国以上から280件以上の作品が寄せられ、大きな反響を得た。異なる文化的背景を持つクリエイターたちの視点とカメラを通して、多くの感動的な台湾の物語が世界に届けられ、台湾の多様性と活力ある姿が国際社会に広く伝わった。
張氏は、民間の創造性を引き続き活かし、より多角的な視点で台湾を世界に紹介するため、今年も『#FindingTAIWAN_2.0』を継続して開催すると述べた。テーマ「Where We Connect」は、民主、革新、文化、テクノロジー、人間同士の交流といったさまざまな側面から、台湾と世界とのつながりを描くことを促すものだ。クリエイター自身の観察と創造的な視点で、台湾がどのように世界とつながっているかを表現してほしいと呼びかけている。
今年のもう一つの注目点として、「光華特別賞」の新設が発表された。『台湾光華雑誌』は長年にわたり、文章と映像を通じて台湾を国際社会に紹介し、貴重なコンテンツ資産を蓄積してきた。今年で創刊50周年を迎えるのを記念し、今回のコンテストでは、『台湾光華雑誌』のデータベースをインスピレーション源として活用し、歴史的な映像や報道を再解釈・再創作する作品を歓迎する。これにより、貴重な過去の記録が新しい形で再び注目されることが期待されている。
張氏によると、『#FindingTAIWAN_2.0』の応募要項は6月末までに発表され、7月と8月に作品を募集し、9月末に授賞式を予定している。詳細情報は専用ウェブサイトで公開され、外交部の公式サイトおよびSNSプラットフォームでも随時発信される。国内外の映像クリエイター、そして台湾に関心を持つ人々の積極的な参加が呼びかけられている。創造的な映像コンテンツを通じて、さまざまな視点から台湾の姿を捉え、より多様な台湾像を世界に発信する機会となるだろう。
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- 出典:中央社 CNA
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