第3回「嘉遊好步道秋遊嘉鄉」健行イベントの参加申し込みが即日開始された。今年のイベントは10月18日に開催され、阿里山の頂湖步道と石棹步道群を初めて統合したアップグレード版ルートを提供する。全国の皆様に嘉義の山林を歩いて楽しんでいただくことを目的としている。

嘉義県知事の翁章梁氏とイベントのアンバサダーを務める人気気象キャスターの王淑麗氏が、県庁で参加募集の開始を発表した。

翁知事は、今年のルートが頂湖步道、大凍山步道、霹靂山步道、そして石棹步道群の「茶之道」「霞之道」「雲之道」といった特徴あるコースをつなげており、竹林の秘境や茶園の風景、豊かな森林景観を楽しめるとして、嘉義エリアの多様な自然美を体感できると強調した。

王淑麗氏は、今回のイベントの最大の特徴は、嘉義の山林の美しさを健行中に存分に味わえる点だと指摘。気象学的に見ても、10月は天候が安定しており、屋外アクティビティに最適な時期だとし、多くの人々に参加を呼びかけた。

嘉義県文化観光局によると、今年のイベントは定員1200名で、3つのカテゴリーに分かれている。親子向けの約4kmコース(400名)、一般向けの約7kmコース(400名)、上級者向けの約10.5kmコース(400名)があり、年齢や体力に応じて選べるようになっている。

参加費は1人300台湾ドルで、応募が完了した参加者にはエコ素材の記念Tシャツと100元分のマーケット利用券が贈呈される。イベント当日には、健行のほか、嘉義の地元農産物、グルメ、特産ブランドが集まるマーケットも開催され、参加者は山の風味を味わいながらリフレッシュできる。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント
  • 製品・サービス:健行イベント / 地域観光プログラム