中央社報道
(中央社記者 黄麗芸 台北16日配信)薬物を使用した運転の前科がある陳姓の男性が14日夜、バイクで外出中に車線変更時に方向指示器を出さなかったため、台北市の万華警察に検問されました。彼の体からプラスチックのような臭いがしたため、警察は現場で唾液による薬物迅速検査を実施し、第三級薬物であるケタミンの反応が陽性となったため、事件として処理されました。台北地検は予防的勾留を請求し、裁判所がこれを認可しました。
台北市警察局万華警察署は16日夜、報道発表を行いました。それによると、管轄内の龍山派出所の警察官が14日午後8時ごろ、広州街で男性バイク運転者が車線変更時に方向指示器を使用していないのを発見し、直ちに検問しました。
対話の過程で、警察は陳容疑者の体から強いプラスチック臭がすることに気づき、その後、薬物唾液検査キットによる迅速検査を実施したところ、第三級薬物ケタミンの反応が陽性でした。彼は派出所に連行され、事件の捜査が進められました。
商売を営んでおり、かつ薬物運転の前科がある陳容疑者は、外出前に薬物を使用したと自供しました。事件は事情聴取の後、公共危険罪で台北地方検察庁に送致されました。
万華警察署は、薬物運転や飲酒運転など公共の安全を脅かす行為に対しては厳しく取り締まると強調し、市民に対しても警戒心を持ち、薬物の使用を断固拒否するよう呼びかけました。(編集:蕭博文)1150616
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- 出典:中央社 CNA
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