中央通信社(記者:蕭博陽、南投県、16日配信)によると、投89線はここ数日、降雨により土砂崩れや泥流で通行が断絶しています。特に28.3キロ地点で本日、再び斜面が崩れ、道路が遮断されました。南投県政府は重機を手配して緊急復旧作業を開始しており、沿線では依然として落石、土砂崩れ、土石流のリスクが高いため、通行する際は迂回するよう呼びかけています。

仁愛郷の「投89線」力行産業道路は、雨が降るたびにほぼ確実に土砂崩れや落石が発生する区間が存在します。ここ数日の前線による降雨の影響を受け、南投県政府は本日、18.2キロ28.3キロ36.5キロ地点で相次いで土砂や泥流の災害が発生したと発表しました。特に28.3キロ地点では本日、再び斜面崩壊が発生し、道路が完全に遮断されました。県の工務処は契約業者に対し、重機を現場に派遣して復旧作業を指示しています。

工務処によると、現在18.2キロ36.5キロ地点は基本的な通行が可能となっていますが、28.3キロ地点は引き続き復旧作業中で、通行は一時的に禁止されています。復旧完了後、本日正午の通行再開を目指しています。山岳地帯での降雨により、斜面の土壌水分が飽和状態に近づいており、投89線の複数地点で土砂の滑動が発生しています。これに加え、泥流の影響で沿線の多くの場所が土砂で覆われ、ところどころで落石も見られます。現在、土砂の撤去作業が加速して進められています。

工務処は、斜面が依然として不安定であり、土砂がいつ崩れるか分からないとして、施工チームには安全を最優先にしながら全力での復旧を指示しています。また、気象状況が不安定なため、投89線沿線では引き続き落石、土砂崩れ、土石流の発生リスクがあるとして、通行する際は迂回を強く呼びかけています。やむを得ず投89線を利用する場合は、交通規制に従い、夜間の山道走行は避けるよう要請しています。(編集:張銘坤)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
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