(中央社記者 高華謙 台北16日電)内政部は本日、国土計画審議会を開催し、「台北市国土機能分区図」の審議を完了した。これにより、全国21の県市で国土機能分区図の作業が完了し、桃園市のみが未完了の状態となった。

内政部国土署は報道資料を通じて、本日開催された国土計画審議会第50回会議にて、「台北市国土機能分区図(案)」を審議したと発表した。台北市政府は、内政部国土計画審議会第32回会議の決議に基づき、関渡および洲美都市計画農業区の国土機能分区の設定成果と都市発展ニーズに関する説明を追加提出し、全案件は審議完了した。

国土署によると、台北市は既に都市計画および国家公園地区として公告されている地域であり、国家公園および重要河川水系を除き、国土保育地区として設定されている。それ以外の区域は、城郷発展地区第1類として設定されている。

国土署は、会議に出席した委員が特に強調したとして、今回追加説明された関渡および洲美平原は台北市の都市計画農業区であり、城郷発展地区に設定されたと説明した。その上で、今後の都市計画の見直しや変更に際しては、包括的な区域開発計画を策定し、地域が有する都市気候調整、生態、滞洪防災などの多機能性および気候変動への対応策を計画に組み込むよう市に要請した。これは、国土の持続可能性と土地の合理的利用という目標に合致させるためである。

国土署は、全国21の県市における国土機能分区図の審議作業が完了したとし、中央政府と地方政府は今後も国土計画法に基づく各種法定業務を推進し、国土資源の利用が持続可能なビジョンに合致するよう努めていくと述べた。(編集:林興盟)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
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