(中央社記者 呉家豪 台北15日電)Meta傘下のソーシャルプラットフォーム「Threads」は本日、予告なくアカウント停止のトラブルが相次いだ。一部の成人ユーザーがシステム通知を受け取り、「13歳未満」と判定されたためアカウントがロックされたという。クリエイター、メディア関係者、政治家なども影響を受けている。Metaは本日声明を発表し、技術的エラーにより少数のアカウントが誤って13歳未満と判定されたとしており、現在積極的に対応し、早期の修復を進めていると述べた。

Metaの現行ポリシーでは、すべてのユーザーが13歳以上であることが利用の条件とされている。同社は内部に「青少年アカウント」のための組み込み保護機能を設けており、誰が青少年と連絡できるか、また青少年が閲覧可能なコンテンツを自動的に制限している。

さらに、Metaは新たな技術の開発も進めている。将来的には、アカウント登録時の生年月日が成人であっても、システムが自動的に青少年アカウントかどうかを検出できるようにし、年齢に応じた保護措置を適用できるようにする予定だ。

コミュニティ環境の管理に関して、Metaは主に人による確認と技術を組み合わせて、規則違反のアカウントを検出し削除している。また、異議申し立てのための窓口も設けており、アカウントが誤って削除されたと確認された場合は、アカウントを復旧するとしている。

ユーザーがアカウントの利用停止を確認した場合、ログインを試みた際に関連通知が表示される。アプリ内で「審査を依頼」または「異議申し立て」を選択し、審査を申請できる。審査の過程で、政府発行の身分証明書の提出が求められる場合がある。審査の結果、誤った削除と判断された場合は、Metaがアカウントを復旧する。(編集:張良知)1150615

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  • 出典:中央社 CNA
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  • 製品・サービス:Threads / 青少年アカウント保護機能