(中央社記者 潘姿羽 台北15日電)Meta傘下のソーシャルメディアプラットフォーム「Threads」で、本日、予告なしにアカウント停止のトラブルが発生した。数位発展部(数発部)は夜間、声明を発表し、Metaに対し迅速な復旧支援と調査の実施を求めたことを明らかにした。これは国民のデジタル権利を守るための措置であると説明している。
数発部によると、メディア報道によれば、7月14日深夜から15日午前にかけて、複数の有名人やメディアのThreadsアカウントが突然停止された。対象には、ネットインフルエンサーの八炯、前立法委員の陳柏惟、桃園市議会議員の黄瓊慧、民視ニュース、台湾民众党創設主席の柯文哲、人気YouTuberの館長、国民党青年団などが含まれる。これらのアカウント停止の理由として、Threads公式から示されたのは「13歳未満」というものだった。
数発部は15日午前、ユーザーからの苦情を受け、直ちにMeta台湾法人と連絡を取って対応を始めた。Meta側は、初期分析として、年齢確認メカニズムの実行中に生じた技術的問題の可能性を指摘。特定のグループや個人を狙ったものではないとしている。また、Metaは速やかにアカウントの解除を進めると回答した。
Metaは夜間、声明を発表し、「技術的なエラーにより、少数のアカウントが誤って13歳未満のユーザーと判定された」と説明。現在、問題の修正に全力で取り組んでいると述べた。
数発部は、台湾のThreadsユーザーが誤ってアカウント停止された場合、以下の3つの公式申诉ルートを利用できると案内している。1つ目はFacebookアカウント停止申诉チャンネル、2つ目はInstagramアカウント停止申诉チャンネル、3つ目はThreadsアカウント停止申诉チャンネルである。
数発部は、国民のデジタル権利を守る立場から、この件の調査状況を注視し続けるとしている。企業に対し、透明な説明と積極的な対応を求めており、国民の情報セキュリティと合法的な権利の保護を強調している。(編集:楊蘭軒)1150615
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- 出典:中央社 CNA
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