金融監督管理委員会(金管会)の統計によると、国内銀行の外貨預金残高は4月末時点で15兆9521億新台湾ドルに達し、過去最高を更新しました。これは前月から2686億新台湾ドル増加した結果で、月間成長率は1.7%です。
金管会は、この増加の主な要因として、法人顧客の売上関連収入(商品代金、運送収入、貿易仲介サービス収入など)の入金、海外からの投資回収、および企業の資金調整ニーズを挙げています。
為替変動の影響を除外し、4月末の為替レート(1米ドル=31.648新台湾ドル)で換算すると、外貨預金残高は5040億米ドルとなり、前月比136億米ドル増加しています。
金管会のデータによれば、2024年4月末時点で外貨預金残高が1兆新台湾ドルを超える「兆元クラブ」に属する銀行は6行です。順に、中国信託銀行(1.67兆新台湾ドル)、台北富邦銀行(1.28兆新台湾ドル)、兆豐国際商業銀行(約1.26兆新台湾ドル)、台湾銀行(1.25兆新台湾ドル)、玉山商業銀行(1.24兆新台湾ドル)、第一商業銀行(1.18兆新台湾ドル)です。
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- 出典:中央社 CNA
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