農業部の統計によると、8日から続く豪雨により農業に被害が生じ、その損失額はすでに新台幣2000万元を超えた。特にサトイモと一期稲作の被害が深刻で、それぞれ500万元以上の損失が出ている。
農業部が発表した報道資料によれば、8日からの豪雨の影響で農業災害が発生。農糧署と林業及自然保育署が各直轄市・県市政府から集計した、本日午前11時までのデータによると、農産物および民間施設の被害額は合計で2391万元に上る。
農業部の説明では、農産物の損失は2381万元、被害面積は473ヘクタール、被害率は22%。収穫不能面積は104ヘクタールに換算される。被害が最も大きいのはサトイモで、被害面積55ヘクタール、被害率33%、収穫不能面積18ヘクタール、損失額515万元。次に一期稲作が502万元の損失。ナス、スイカ、ツルレイシの損失もそれぞれ200万元以上となっている。
地域別の被害状況では、屏東県が1485万元(全体の62%)、雲林県が291万元(12%)、高雄市が164万元(7%)と特に大きな被害が出ている。
また、林産物の林木被害による損失は3万元、水平棚架や網室などの民間施設の損失は約7万元となっている。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
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