(中央社記者 陳容琛 台北15日電)国家運動訓練センター会長の林鴻道氏は本日、辞任を正式に発表しました。彼は声明を通じて、職務を離れてもスポーツ界から退くわけではないと述べ、台湾スポーツへの熱意と支援は変わらないと強調しました。今後も台湾スポーツの最も堅実な後押しを続けていくと表明しています。

中華オリンピック委員会会長を退任後、林鴻道氏は国家運動訓練センター会長に就任しました。しかし、長年にわたり企業経営や公益活動を多数担っており、業務負担が非常に重くなっていたため、慎重に検討した結果、国家運動訓練センター会長の職を辞任することを決めました。

林氏は声明で、国訓センターは国家競技人材の育成という重要な使命を担っており、会長職には多大な時間と労力が必要だと指摘しました。職務への敬意から、自身の多忙がセンターの運営や発展に影響を与えることを避けたいとして、辞任を決断したと説明しています。これにより、より多くの時間を割ける人物が次期会長として責任を継承できるようになるとしています。

林氏は、職を離れてもスポーツ界から去るわけではないと強調しました。特に台湾スポーツへの情熱と支援は変わらず、今後も企業や財団のリソースを活用して、選手育成やスポーツ人材の発展、各種スポーツ公益事業を実際の行動で支援し続けると述べ、台湾スポーツの最も堅実な後押しであり続けると約束しました。(編集:管中維)1150615

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  • 出典:中央社 CNA
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