香港特別行政区の李家超行政長官は、2027年に予定されている次期特首選挙について、連任を目指す意向があるかどうか問われ、「これは現時点で考えるべき問題ではない。時機が来れば、自然にわかることだ」と述べた。
李家超氏の現任期は2022年7月1日から2027年6月30日までである。香港の『南華早報』が14日に掲載したインタビューで、連任の可能性について問われた李氏は、「政治においては1年という期間は非常に長い。その間に多くのことが達成でき、多くの出来事が起こり得る」と語った。
彼は、現在は任期の最終年に向けて、より多くの政策課題を達成することに集中していると強調した。また、香港の将来の経済発展については「前向きな見方をしている」と述べた。
李家超氏は、「行政長官としての職務は、無私で奉仕する使命である。香港全体の利益のために全力を尽くすべきであり、個人の利益よりも香港の利益が優先される」と述べた。
再度連任の意思について問われた際には、「私は今、そのことについて考えていない。時機が来れば、自然にわかるだろう」と繰り返した。
一方、『星島日報』は15日、中央港澳工作弁公室主任であり、国務院港澳事務弁公室主任でもある夏宝龍氏が6月16日から2日間、香港を視察する予定だと報じた。この訪問は、香港が初めて策定する『五年規劃』の準備と関連していると見られている。
(編集:陳鎧妤/呂佳蓉)
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- 出典:中央社 CNA
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