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中央速報

(中央社耶路撒冷15日綜合外電報導)イランとアメリカが中東戦争の終結に向けた合意を発表してから数時間後、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は本日、イスラエル軍が「必要に応じて」ガザ地区、レバノン、シリアに引き続き駐留すると表明しました。

アフロニュースの報道によると、ネタニヤフ首相はテレビ記者会見で、「我々はイスラエル周辺に深い安全地帯を築いており、ガザ、レバノン、シリアの各地で既に行動を取っている」と述べました。

その上で、「明確に言いますが、必要である限り、これらの安全地帯に留まり、我が国を守り続ける」と強調しました。

また、アメリカとイスラエルがイランに対して共同で行った軍事作戦により、イランによる「核兵器を用いた壊滅」の脅威からイスラエルが守られたと語りました。

ネタニヤフ氏は、「最も重要なことは、我々がイスラエル国家を核による壊滅の脅威から救ったということだ」と述べました。これは、ワシントンとテヘランが中東戦争の終結合意に達した後、彼が初めて行った公式な発言です。

彼は続けて、「それが意味するのは何か? それは、今、私の話を聞いているあなた方、何百万人ものイスラエル市民が、大規模な死の恐怖に直面していたということだ…我々は、イスラエル国民が絶滅の危機にさらされるというこの脅威を、数年間先送りしたのだ」と語りました。

中東東戦争の対応やその後の情勢処理について国内から批判を受けている中、ネタニヤフ首相は今年後半に行われる予定の選挙に立候補し、勝利を目指す計画です。(編訳:陳昱婷)1150616

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース