アメリカ大統領のトランプ氏がイランとの和平協議の完了を発表したことを受け、日本と韓国の株式市場が大幅に上昇し、台湾株式市場も連動して上昇しました。台湾の加権指数は取引時間中に一時45438.71点まで上昇し、前日比1269.67ポイント高となりました。電子株や受動部品関連銘柄が強含みとなりました。
午前10時40分時点での加権指数は45296.88点で、1127.84ポイント高、売買高は6608億新台湾ドルに達しました。
電子株と金融株の指数が2%以上上昇し、大盤を押し上げる主な要因となりました。台積電は一時2365元まで上昇し、55元高となり、大盤に約437ポイントの寄与をしました。聯発科は7%以上上昇、国巨と大立光はストップ高、鴻海は2.88%上昇しました。
伝統産業では、台塑、南亜、台化など台塑グループの銘柄が堅調に推移したことで、プラスチック業種指数が4%以上上昇しました。電線・ケーブルやガラス業種も3%以上上昇しました。一方、食品と建設業種は値下がりし、やや弱含みの展開となりました。
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- 出典:中央社 CNA
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