美伊戦争重点新聞
(中央社特ラヴィフ15日綜合外電報導)米国とイランが中東戦争、特にレバノン紛争の終結で合意した直後、イスラエルのカッツ国防相(Israel Katz)は本日、イスラエル軍がレバノン、シリア、ガザ地区(Gaza Strip)に無期限に駐留すると発表した。
法新社と米連社の報道によると、カッツ氏は声明で、「首相のネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)と私は明確な政策を推進している。イスラエル国防軍(IDF)は、国境とイスラエルのコミュニティを守り、聖戦主義者からの脅威から地域を保護するために、レバノン、シリア、ガザの安全地帯に無期限に駐留する」と述べた。声明では、米イラン合意については言及しなかった。
カッツ氏はまた、イランがイスラエルのレバノンにおける軍事行動に対して攻撃を仕掛ける場合、イスラエル軍は「全力」で報復すると警告した。
過去2年半にわたり、イスラエルはガザ、レバノン、シリアの領土で合計1000平方キロメートルを支配下に置いており、これはニューヨーク市の面積にやや満たない規模である。
イスラエルの極右政党である国家安全部の班吉ヴェル長官(Itamar Ben Gvir)も本日、米イラン合意を非難し、イスラエルはこの合意に拘束されないと主張した。
班吉ヴェル氏は通信アプリ「Telegram」で、「トランプ氏の合意は我々に拘束力を持たない……我々はその合意の当事者ではない。我々の安全を保障できない」と述べた。これはイスラエル当局がこの合意に対して初めて公式に反応したものである。(編譯: 劉淑琴 )1150615
選択と事実に立ち続ける、あなたの支援がニュースの自由を守る力となる
中央社「一手ニュース」アプリをダウンロードし、最新情報を即座にキャッチ
当サイトの文字、画像、動画は、許可なく転載、放送、公開伝送および利用することはできません。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース