美伊戦争重点新聞
(中央社テヘラン15日総合外電報道)ブルームバーグ(Bloomberg News)によると、イランのファルス通信社(Fars)は、事情に詳しい関係者の話として、アメリカとイランが暫定合意に達したことを受け、イランが船隻に対して60日間、ホルムズ海峡の無料通過を認める方針であると報じた。
報道によれば、イラン当局は60日間の無料期間終了後、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)を通過する商業船に対して、安全確保、航路誘導、環境保護、保険サービスなどの名目で航行料を課す計画であり、新たな収入源として活用する意向だという。
また、フランス通信社(AFP)の報道によると、ファルス通信社は、イラン当局がアメリカとの枠組み合意発表直前に、航路サービス料の徴収条項を臨時に追加したと伝えている。
アメリカとイランは昨日、停戦の枠組みについて合意を発表。両国は今後2か月以内に最終合意を目指して交渉を進める予定である。
ドナルド・トランプ米大統領は、数か月間にわたりイランによって実質的に封鎖されていた、世界のエネルギー供給の主要な海上ルートであるホルムズ海峡が、6月19日に暫定協議が署名された後、再び開放されると表明した。(翻訳:高照芬/校正:陳正健)1150615
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 関連組織:Fars News Agency / Bloomberg News / AFP
- 製品・サービス:航行サービス / 海上輸送インフラ