アメリカ大統領トランプ氏がイランとの和平合意を発表したとの報道が、世界中の株式市場を活性化させました。中国本土市場でも、本日、上海総合指数、深セン総合指数、創業板指数の主要3指数が揃って上昇して取引を終えました。終値は、上海総合指数が1.61%高の4096ポイント、深セン成分指数が3.79%高の15531ポイント、創業板指数は5.3%高の4033ポイントで引けました。
新浪財経や香港経済日報オンラインの報道によると、指数の上昇とは対照的に、上海・深セン市場の本日の取引高は3兆300億元(約14.1兆円)と、前営業日から1837億元減少しました。個別銘柄では、3906銘柄が上昇し、うち160銘柄がストップ高となりました。一方、1475銘柄が下落し、10銘柄がストップ安となりました。
市場関係者の分析では、ここ1~2週間、海外情勢やインフレ、そしてFRBの利上げの可能性に対する投資家の懸念が高まっていましたが、これらの不確実性が端午節前に解消されつつあり、「新たな上昇局面の窓が開いた」との見方が広がっています。(編集:周慧盈/邱国強)
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- 出典:中央社 CNA
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