中央社報道
(中央社記者 謝君臨 台北15日電)台北地検は本日、劉姓の男性が昨日、台北市中華路の路地を運転中に、路肩に停車していた車両に接触したと発表した。警察が簡易検査を実施したところ、依托咪酯の陽性反応が確認された。検察官は事情を聴取した結果、再犯の恐れがあると判断し、台北地裁に予防的勾留を申請。これに対し、裁判所は勾留を認めました。
台北地検は報道資料で、劉容疑者は14日午前1時ごろ、自家用車で台北市万華区中華路2段の路地を走行中に、路肩に停車していた小型貨物車に接触したと説明。台北市政府警察局万華分局の警察官が現場に到着した際、劉容疑者の様子がふらふらしており、意識がはっきりしていないことから、警察は違法薬物使用を疑いました。
台北地検によると、警察は劉容疑者の同意を得て、唾液によるドラッグスクリーニングを実施。その結果、第二級の違法薬物である依托咪酯の陽性反応が確認されたため、直ちに逮捕しました。また、車内からは依托咪酯入りの電子タバコ用カートリッジが1個押収されました。
劉容疑者はその後、台北地検に送致され、検察官が事情を聴取。その結果、刑法上の危険運転の疑いが強く、同じような毒駕行為を繰り返す恐れがあると判断されたため、裁判所に予防的勾留を申請。申請は認められました。
台北地検は強調し、今後も警察機関と連携して、毒駕の取り締まりを強化していくと表明。公共の安全を無視する毒駕行為に対しては、法に基づいて厳正かつ重い処罰を求めていくとしています。
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- 出典:中央社 CNA
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