中央社報道

(中央社記者 王鴻國 新北15日電)国民党新北市議員の江怡臻が先日、連任出馬を断念すると発表し、本日、国民党新北市長候補・李四川の選挙対策本部長に就任した。李四川は彼女の参加に対し感謝の意を示した。一方、蘇巧慧選対本部は「それぞれのペースがある。尊重し、祝福する」との見解を示した。

新荘地蔵庵では最近、「文武大衆老爺聖誕日」に合わせた巡行・繞境行事が行われており、新荘地区を代表する宗教イベントとなっている。藍(国民党)と緑(民進党)の双方陣営が全力で動員している。民進党新北市長候補の蘇巧慧は、昨年もこの「新荘大拝拝」に3日連続で参加したと語った。

彼女は、今年も「暗訪」と「日巡」の2日間にわたり繞境に参加し、明日の聖誕当日には祝寿の団拝にも出席する予定だと述べた。誠心誠意、地域の平安を祈願するとともに、より多くの人に新荘独自の廟宇文化に注目してほしいと願っている。

一方、李四川陣営が江怡臻の選対本部長就任と、選対発言人3名の人事を発表したことに対し、蘇巧慧陣営の発言人・呉思萱は「候補者ごとにチームのペースがある。私たちは尊重し、祝福する立場です」と述べた。蘇巧慧チームは2か月前から発言人名を公表し、4月末には若者向けの4大政策を発表。若い世代の視点と言語に立脚し、新北市での青年の定住を支援していく方針だ。

李四川は今夜、「文武大衆老爺聖誕千秋平安福宴」に出席し、地元住民から熱烈な歓迎を受けた。報道陣の取材に対し、江怡臻の選挙支援参加について「都市にとって最も重要なのは経験の継承と人材育成。彼女がチームに加わってくれたことに感謝する。共にこの選挙戦を勝ち抜いていく」と語った。

李四川は長年にわたり台北県・新北市で公務に従事しており、地域の宮廟とコミュニティの密接な結びつきを実感していると述べた。新荘大拝拝は新荘の年中行事であるだけでなく、北台湾を代表する民俗イベントであり、新北市の重要な文化的資産だと評価した。

また、地元信者や住民と共にこの宗教的盛事の瞬間を共有できたことを喜び、「当選後は都市の発展のための地域建設を推進するだけでなく、民間とともに貴重な宗教・歴史文化を継承していく」と誓った。(編集:陳仁華)1150615

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事