中央社報道

(中央社記者 王鴻國 新北15日電)国民党新北市長候補の李四川氏の選挙事務所は本日、新北市議員の江怡臻氏が選対本部長に就任すると発表した。また、陳欣怡氏、呉亮賢氏、郭音蘭氏の3名が報道担当者に任命された。

李四川選対は報道資料で、江怡臻氏が議員の再選不出馬を表明したのは公共の場から退くのではなく、異なる形で市民に奉仕するためだと説明。李四川氏の熱心な要請を受け、本日、江氏が選挙事務所長に正式就任すると発表した。

選対は、江怡臻氏が台湾大学哲学部を卒業し、同大学院哲学修士、米国コーネル大学公共政策大学院修士、香港科技大学経済学修士の学位を有しており、人文、公共政策、経済産業分野の幅広い専門性を持つと紹介した。

また、江氏は過去に大統領府諮議、新北市市長秘書、新北市政府副報道官を歴任。2018年に新北市議員に当選し、連続当選中であり、地方から中央に至る行政経験と民意代表としての実績を有し、高い評価を得ていると強調した。

本日、選対は陳欣怡氏、呉亮賢氏、郭音蘭氏の3名を報道担当者に任命することも発表した。

李四川選対は、江怡臻氏を若手世代のリーダーとして起用することは、県市長選挙において稀な取り組みであり、チームの多くが「7年次」「8年次」の若手メンバーであると指摘。これは李四川氏が若年層への評価と重視を象徴していると述べた。

呉亮賢氏は政治大学中国語文学部卒業で、中学校教師、記者、新北市政府広報局・都市局の秘書官、新北市長侯友宜選対報道官、立法委員黄建賓国会事務所長などを歴任。

陳欣怡氏は輔仁大学新聞学科卒業。テレビ局の記者・アナウンサーとして新北市のニュースを担当し、その後民間企業に転身し、上場企業の広報担当およびCEO特別補佐を務めた。

郭音蘭氏は世新大学法律学科卒業。新北市政府教育局、立法委員国会事務所、台北市政府副報道官、台北市副市長室主任研究員、2025年双北ワールドマスターズゲームズ報道官などを歴任。双北地域に根差し、多様な公共政策分野と政策普及の経験を持つ。(編集:林恕暉)1150615

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