中央社報道によると、国民党所属の屏東県議会議員・陳揚氏は、15日の定例会で、屏東国際野球場の工事進捗、招商運営、交通連携などの課題について質問を行った。

県教育処は、現在の工事進捗率が40%に達しており、2025年末の完成を予定していると回答。また、スポーツ発展センターはすでに国内のプロ野球チームとの進出交渉を開始しており、第一本拠地でなくても第二本拠地としての活用を段階的に進める方針を示した。

さらに、野球場には第二期計画もあり、高鉄特定区の開発に合わせて専門機関によるプロジェクト評価を委託する予定である。

屏東県知事・周春米氏は、野球スポーツの振興に注力しており、2024年1月には「スポーツ発展処」を新設し、中央のスポーツ省と連携して政策を推進すると説明。また、野球場完成後の開幕試合についても準備を進めていると述べた。

屏東国際野球場は、高鉄屏東特定区内に建設され、総事業費は約25.8億台湾ドル。収容人数は1万5000人規模となる予定だ。

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  • 出典:中央社 CNA
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