台湾株式市場は先週、大幅な値動きを見せた。金曜日の集中市場指数は44169.04ポイントで取引を終え、前週比901.90ポイント2%)下落し、週間3連騰がストップした。台湾証券取引所の統計によると、外資は先週、集中市場で2862.48億新台幣を売り越しており、これは2週連続の売り越しとなる。

個別銘柄では、外資の売り越し上位3社は、凱基金(38万8861枚)、遠東新(10万6900枚)、友達(10万6197枚)となった。また、台積電も5万1993枚の売り越しがあり、10位に入った。

一方、買い越しでは、第一金が14万3551枚で1位、彰銀が11万9385枚で2位、聯電が11万1976枚で3位となった。さらに、台新新光金(4位)、永豐金(5位)、玉山金(7位)、台企銀(8位)も買い越し上位10社にランクインしており、上位10社のうち6社が金融株であることが特徴だ。

今年の年初から6月12日までの累計では、外資は7028.65億新台幣を売り越しており、外資の保有株式時価総額は70兆3619億新台幣に達している。これは、上場株式全体の時価総額の48.83%に相当する。

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  • 出典:中央社 CNA
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