中央社報道
(中央社記者 李先鳳 花蓮県15日電)鄭姓の男性が12日に花蓮県七星湾大通りの付近を運転中、対向車線に逆走し、向かい側の車線を走行中の2台の車とこすれて衝突し、他人にけがを負わせました。警察が現場に到着して対応した結果、鄭男がアンフェタミンおよびエトミデート入りの電子タバコを使用していたことが判明し、検察当局が裁判所に予防的拘束を申請し、許可されました。
花蓮地方検察署は本日、鄭姓被告が6月12日に第二級麻薬のメタンフェタミンおよびエトミデート入りの電子タバコを使用した後に車を運転し、新城市の七星湾大通りの付近を走行中に、対向車線に逆走して連続して2台の車とこすれて衝突し、他人にけがを負わせたと発表しました。
警察が通報を受けて現場に到着し、鄭姓被告を病院に搬送して緊急治療を行い、唾液による迅速検査を実施したところ、メタンフェタミンとエトミデートの反応が陽性であり、エトミデート入りの電子タバコ6本を押収しました。
江昂軒検察官が事情聴取を行った結果、鄭姓被告は刑法第185条の3第1項第3号および第4号に該当する『薬物使用により安全な運転が不能となる状態で運転した』容疑が極めて濃厚であり、再犯の恐れがあること、すでに公衆の交通の安全に実際の危害を及ぼしていることから、台湾花蓮地方裁判所に予防的拘束を申請し、許可されました。
花蓮地方検察署は、麻薬は個人の心身を傷つけるだけでなく、薬物使用後の運転は無辜の通行人を危険にさらす悪質な行為であると指摘しています。麻薬の撲滅と危険運転の取り締まりは、現在の治安維持の最重要課題であり、法の底線に挑戦し、大衆の安全を無視する運転者には、最も厳しい司法的制裁が下されることになります。毒駕事件に対しては引き続き迅速に調査し、厳正に処理することで、公共交通の安全を全力で守っていきます。(編集:張雅淨)1150615
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- 出典:中央社 CNA
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