中央社報道
(中央社記者 陳容琛 台北14日電)台湾プロバスケットボールP.LEAGUE+の台北富邦勇士は、本日、衛冕を目指す桃園璞園領航猿を相手に、外国人選手モバエが試合終了直前に決めたダンクで勝利を確実にし、87対78で勝利しました。これにより、チャンピオンシリーズで優勝まであと1勝とし、リードを奪いました。
PLGリーグのチャンピオンシリーズは7戦4勝制で行われており、両チームは前4試合で2勝2敗のタイとなっていました。本日、勇士は衛冕チーム・領航猿のホームに乗り込みました。前半はチーム全体の高い3ポイントシュート成功率を武器に、一時は20点以上リードする展開を見せました。後半に入り、相手の猛反撃を受けリードを縮められましたが、終盤で落ち着いて試合をコントロールし、9点差での勝利を収めました。これでシリーズは3勝2敗となり、勇士がマッチポイントを握りました。
試合開始直後から、勇士の外国人選手モバエは攻撃の中心となり、インサイドへの攻めだけでなく3ポイントシュートも成功させ、第1クォーターだけで2桁得点を記録しました。また、「得点機械」と呼ばれるグッドウィン(Archie Goodwin)が適時得点を挿み、ベンチから出場した呉永盛が外角から「冷やかしシュート」を沈め、チームは前半終了時点で約20点のリードを保ちました。
後半に入ると、領航猿が外角シュートの調子を取り戻し、反撃の狼煙を上げました。勇士のリードは徐々に縮まり、一時は3点差まで迫られました。しかし、グッドウィンが重要な場面で3ポイントを決め、モバエが勝利を確定させるダンクを決めたことで、勇士は敵地での勝利を収めました。これにより、3年ぶりの優勝カップ獲得へ向けて大きく前進しました。
この試合でモバエは24得点を記録し、うち3本が3ポイントシュートでした。主力外国人選手のグッドウィンは23得点、6リバウンド、3アシスト、3スティールと、オールラウンドな活躍を見せました。また、今シーズン終了後に引退する「ビースト」林志傑も健在のプレーを見せ、11得点、6リバウンドを記録しました。(編集:張雅淨)1150614
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