中央社報道によると、蔡孟妤記者が高雄から伝えたところによれば、数日前、高雄市三民区の建設現場の近くに車を駐車していた市民が、作業中の鋼材が落下して車両を破損する事故に遭遇した。当該住民は、現場に保険申請書類を提出したが、その後の対応がなく、賠償が受けられないのではないかと懸念を示していた。
これに対し、高雄市工務局は直ちに調査を実施。事故の原因は、建設現場での鉄筋材料の吊り上げ作業中に材料が落下したものであり、現場の安全対策が不十分だったと判断した。このため、工務局は現場に対し即時工事停止を命じるとともに、施工責任者に対し新台湾ドル9万元の行政罰を科した。
工務局はさらに、施工業者に対し、現場の安全管理体制および吊り上げ作業の手順について全面的な見直しを指示。また、施工責任者および関連業者に対し、被害を受けた市民と積極的に協議し、保険制度および関連法的責任に基づいて損害賠償を行うよう要請した。市民の権利保護を確保するための措置としている。(編集:陳仁華)
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- 出典:中央社 CNA
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