中央社報道
(中央社記者 王朝鈺 基隆14日電)基隆市長の謝國樑氏は本日、シンガポールに招待され、「ワールドシティーズサミット」に出席しました。また、多機能複合型コミュニティである淡濱尼センターを視察し、全世代が共存できるコミュニティづくりや都市空間の活性化について意見交換を行い、基隆を段階的にレジリエントな港湾都市へと変貌させるべく、学びを深めました。
基隆市政府は本日、報道発表を通じて、謝國樑市長が「ワールドシティーズサミット」(World Cities Summit)に招待され、シンガポール東北地区市長の馬炎慶氏(Baey Yam Keng)の案内で、淡濱尼センター(Tampines Hub)を訪問したと発表しました。両者は「全世代共存型コミュニティ」と「都市空間の活性化」について、実践的な経験を共有しました。
謝國樑市長は、淡濱尼センターについて、「住民の生活に必要な公共サービス、スポーツ施設、娯楽・レジャー、フードコート、書店、診療所などが一棟の複合施設に集約されており、天候に左右されず、安定した生活環境と高い生活の質を享受できる。すべての年齢層が共に暮らしやすい環境が実現されている」と評価しました。
昼の懇談会では、アメリカやオーストラリアなど、複数の国際港湾都市の首長と都市運営、港湾開発、持続可能な都市づくりについて意見交換しました。謝市長は、「基隆は台湾を代表する港湾都市として、多くの国際的な港湾都市と同様の課題と機会を抱えている。直接的な対話を通じて、他都市の成功事例を学ぶだけでなく、基隆の発展成果を世界に発信できる機会にもなる」と述べました。
謝市長は、「今回の視察とサミットでの貴重な経験、そして国際的な先進的な発想を取り入れることで、市政に『全世代共存』『建築の革新』『グリーンで持続可能な開発』を組み込み、芸術文化と公共空間を緊密に結びつけることを検討したい。基隆を、国際的視野を持ちながらも地域の温かみを失わない、レジリエントな港湾都市へと段階的に変貌させていきたい」と語りました。(編集:陳仁華)1150614
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 製品・サービス:都市再生プロジェクト / 複合型コミュニティ施設