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中央社(カンザス市、14日、総合外電)によると、アメリカの検察当局は本日、2人の男がワールドカップ期間中にイングランド代表チームの装備や機材を盗んだとして、昨日起訴したと発表しました。盗難品の価値は約1万8000ドル(約57万円)にのぼります。
AFP通信の報道によれば、ミズーリ州ジャクソン郡の検察官メレサ・ジョンソン事務所が発表した声明によると、ムスタファ・サリク氏とエフラン・カマル氏はそれぞれ「盗品受領罪」1件で起訴されています。ミズーリ州の法律では、この罪に問われた場合、最高で7年の懲役刑が科される可能性があります。
検察側は、イングランド代表の装備がフロリダ州の事前キャンプ地からカンザス市のスウォープ・サッカー村(Swope Soccer Village)へ輸送されている途中で行方不明になったと説明しています。
ジョンソン検察官は「ジャクソン郡では、遠くから来てくれた国際的なスポーツチームを含むワールドカップ訪問者を対象とした犯罪行為を一切容認しません」と述べました。
カンザス市のクイントン・ルーカス市長も、警察と検察事務所が州をまたいで協力し、輸送中に盗まれた財物を被害者に返還できたことを称賛しています。
イングランド代表の控えゴールキーパーであるディーン・ヘンダーソン選手は、すでに盗まれたスパイクを取り戻したと明かしており、チームの多くの失われた物品もすでに回収されているとのことです。
Lグループに所属するイングランド代表は、17日にクロアチアと初戦を戦い、その後ガーナおよびパナマと対戦する予定です。(翻訳:施施)1150614
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FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:ニュース
- 製品・サービス:サッカー代表チーム装備 / トレーニング機材