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(中央社記者 謝靜雯 新北14日電)玉山盃青棒大会で、台東県代表が花蓮県代表と対戦し、1対0で勝利した。台東県代表の野手・林顗勳は、1試合で2安打を記録し、そのうち1本は二塁打だった。総監督の陳峰岳氏は、「林顗勳には長距離打撃能力があり、高校時代に少なくとも5本の本塁打を記録している。卒業後は中華職棒のドラフト選秀に挑戦する予定だ」と語った。
115年玉山盃青棒大会で、台東県代表は勝ち上がり戦で花蓮県代表と対戦。前6回まで両チームとも得点がなかったが、7回裏に台東県が勝ち越し。林宗賓が四球で出塁し、林顗勳が安打でつなぎ、方品厳が敬遠の四球、廖源霖がサヨナラ安打を放って勝利を決めた。
林顗勳は1回に三塁方向へのゴロでアウトになったが、4回に二塁打、7回にはこの試合2本目の安打を記録した。彼は「初打席はうまく打てなかったが、投手の状態を観察しながら、次の打席では狙いを定めず、自分が打ちやすいゾーンに入ったボールを積極的に攻撃した」と話した。
林顗勳は中華職棒のドラフト選秀に挑戦する意向を示しており、総監督の陳峰岳氏は「彼は今大会でチーム最多の本塁打を記録しており、少なくとも5本以上を放っている。特に印象深いのは、昨年の王貞治盃青棒大会で、立徳球場にて台中代表と対と対戦し、鍾亦恩投手から3点本塁打を放った場面だ」と評価した。
陳峰岳氏によると、林顗勳は長打力を持つ打者で、守備位置はコーナーを担当。主に一塁手だが、外野も守れる。以前は守備の幅を広げるために二塁の練習も行ったという。
林顗勳自身は、高校時代で最も成長した点は「メンタルの調整」と語る。1打席の結果に左右されず、すぐに次の打席に集中できるようになったが、「空振り率を下げ、球種の見極め能力を高めたい。長打力もさらに伸ばしたい」と課題を挙げた。
中華職棒への挑戦に向けて、林顗勳は台東体中出身で、現在は台鋼雄鷹に所属する先輩・朱盟に、プロ野球の練習内容や環境について相談している。(編集:張雅淨)1150614
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