蔡依林は9月12日から北京の国家スタジアム「鳥巢」で3日間にわたる「PLEASURE」コンサートを開催した。3日間の公演で合計17万枚のチケットが完売し、大規模な動員となった。2日目の公演にはシンガーソングライターの林俊傑がゲストとして登場し、「第三人稱」と「修煉愛情」を共に歌った。林俊傑は蔡依林について「華人の誇り」と称賛し、「彼女のステージを見るたび、私はいつも朝聖のような気持ちで見ている」と語った。
蔡依林はステージ上で観客を「赤ちゃんたち」と呼び、親しみやすく振る舞った。前回北京での公演が10年前だったことに触れ、「時間が経ちすぎたね。子どもたちは大きくなったし、ママも大人になったわ」とユーモアを交えて話した。毎日のセットリストは異なり、2日目には「Dr.Jolin」を披露し、会場の盛り上がりをさらに高めた。
林俊傑がゲストとして登場すると、2人は「第三人稱」「修煉愛情」を熱唱。蔡依林は即興で「記得」「小酒窩」を口ずさみ、ファンを喜ばせた。2人は互いの音楽性を称え合い、蔡依林は林俊傑を「歩くCDの創設者」と呼び、冗談で「毎回音響を修理しに来てると思われてる」と笑わせた。林俊傑も「蔡依林のステージは常に音楽とビジュアルの饗宴。彼女のゲストになれて光栄」と返した。
また、蔡依林は12日の公演で、聾唖者の就労支援施設「虹の天使カフェ」の学員たちを招待した。3年前に同カフェを訪れ、点心作りを学んだ経験を持つ蔡依林は、学員たちの成長に感動し、「変化はゆっくりでも、誠実なもの。どんなに大変でも、自分らしく輝く努力を続けて」と激励した。
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- 出典:中央社 CNA
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