(中央社記者 謝靜雯 台北14日電)底特律タイガースの台湾出身野手・李灝宇が本日、メジャーリーグ(MLB)に復帰し、初戦で攻守両面で存在感を示した。初打席で安打を放ち、2打数1安打の成績を残した。一方、クリーブランド・ガーディアンスの「費仔」こと費柴德も同試合で先発出場し、2安打を記録。ガーディアンスは3対1で勝利を挙げた。
李灝宇は、台湾時間4日に3Aに降格されたが、本日再び大リーグに昇格。本日の守護者戦では9番・三塁手として先発出場した。対するガーディアンスの台米ハーフである費柴德(Stuart Fairchild)は7番・中堅手として先発した。
李灝宇は2回表、2アウト後、左翼方向へ安打を放ったが、続く打者が続かず得点には結びつかなかった。2回裏、ガーディアンスの費柴德が死球で出塁し、盗塁で二塁へ進塁。その後、Austin Hedgesが三塁方向へゴロを打ち、李灝宇が本塁へ送球。費柴德を本塁手前に刺し、失点を防いだ。
李灝宇は4回表に遊撃ゴロでアウトとなり、7回に代打で退場。本日の成績は2打数1安打、打率は2割1分2厘に。費柴德は4回裏に投手前内野安打、6回裏に中堅方向へ安打を放ち、2打数2安打。盗塁も1回成功させ、打率は2割5分0厘に上昇した。
両チームは2回終了時点で1対1の同点。ガーディアンスは3回裏、Daniel Schneemannの2点本塁打でリードを奪い、そのまま3対1で勝利。先発のジョーイ・カンティージョは5回を投げ6安打1失点で勝利投手となった。(編集:李淑華)1150614
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