交通部中央気象署は本日、明日も中南部で局地的な大雨や豪雨に注意が必要だと発表しました。今後1週間で湿気は徐々に減少し、天候は安定に向かいます。端午節連休中は全国的に気温が高くなり、午後に雷雨の発生に注意が必要です。

中央気象署の予報官、鄭傑仁氏は記者に、明日は前線が台湾北部の海上にあり、南西風の影響で中南部に引き続き雨や雷雨が降り、局地的に大雨や短時間の豪雨が発生すると説明しました。北部と宜蘭地区でも一時的な雨や雷雨があり、局地的な大雨に注意が必要です。

鄭氏によると、16日からは前線が徐々に遠ざかり、南西風が優勢になるため、中南部では一時的な雨や雷雨が続き、局地的に大雨が降る可能性があります。北部では局地的な一時的な雨や雷雨があり、午後には全国的に局地的な雷雨が発生する見込みです。17日には湿気がさらに減少し、中南部では局地的な一時的な雨や雷雨が続く一方、その他の地域は曇りから晴れとなり、午後に局地的な雷雨が発生する可能性があります。

18日以降は天候が安定し、午後には中部以北、宜蘭地区、および各地の山岳地帯で局地的な一時的な雷雨が発生する見込みです。南部地区では早朝にかすかな雨が降る可能性があります。端午節連休中は天候が安定するものの、午後に雷雨が発生しやすい状況が続くと予測されています。

気温については、明日は西半部と東北部で最高気温が27~29度、花東地区で29~31度となる見込みです。その後、気温は徐々に上昇し、端午節連休中は全国的に31~34度まで上がる予想です。また、17日18日には東南部でフェーン現象による高温に注意が必要です。

鄭氏は、19日まで満潮期にあたるため、沿岸の低地で浸水や冠水に注意するよう呼びかけました。また、端午節連休前後にはグアム付近で熱帯擾乱が発生する可能性があるものの、現時点では台湾から遠く、影響はないとし、各国の予測にばらつきがあるため、気象署は今後も継続して監視を行うとしています。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース