中央通信社

(中央社記者 張建中 新竹14日電)ディスプレイモジュールメーカーの晶采の会長である蘇漢傑氏が6月13日に逝去した。晶采は、新会長を指名するため、緊急の取締役会を開催すると発表した。

晶采は公告で、6月13日に蘇漢傑氏の逝去を知らされたとし、臨時取締役会を開催して新会長を指名する予定であると述べた。同社の業務はすべて専門の経営者が分担して管理しているため、事業運営への影響はないと強調した。

蘇漢傑氏は台湾大学経済学部卒業で、かつて達威光電の会長を務めた。2013年6月に晶采の会長に就任し、約13年間在任した。また、威寛投資公司の会長も兼任していた。

晶采は1998年に設立され、産業用の中小型LCDモジュールを専門とするメーカーである。これまでにSTNモノクロディスプレイ、TFTカラーディスプレイ、および能動型有機EL(AMOLED)ディスプレイを相次いで開発・発売している。(編集:林克倫)1150614

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FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:人事
  • 製品・サービス:LCDモジュール / TFTカラー表示器