日本時間の昨日午後11時20分ごろ、自民党所属の衆議院議員・本田太郎氏が京都府舞鶴市引土町に構える事務所に、一輛の乗用車が突然衝突しました。現場近くで他の案件に対応していた警察官が事発を目撃し、問い質そうとした瞬間、その車両はバックして道路に戻ると、すぐに加速して北方向へ逃走しました。
NHKや『読売新聞』の報道によると、事務所の建物は国道に面しており、車線と歩道を分ける縁石を乗り越えて突っ込んだ形です。衝突時には「バン」「ガチャン」という大きな音が周囲に響き、近くを走行していた別のドライバーは『地震かと思った』と証言しています。
目撃者の話では、『銀色のワゴン車が、事務所の20〜30メートル手前で急にハンドルを切って車体を大きく揺らし、そのまま突っ込んだ』とのことです。車の前半分が建物内にめり込んだものの、その後倒車して逃走。車両のフロントは大きく損傷しており、後部には貨物が積載されていたとみられます。
事故当時、事務所内には誰もおらず、人的被害は確認されていません。警察は自動車運転処罰法違反(危険運転致傷罪や肇事逃逸罪)の可能性も視野に、運転手の特定と経緯の解明を急いでいます。現在、現場周辺の防犯カメラや目撃情報の収集が進められています。
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- 出典:中央社 CNA
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