中央社報道
(中央社記者 呉睿騏 桃園14日電)国道1号南下線の桃園・楊梅区間で今夜、3台の車が連続して追突する事故が発生し、7人が負傷して病院に搬送されました。幸い全員が擦過傷などの軽傷で済みました。警察が運転手たちの酒気帯び検査を行った結果、いずれもゼロでした。事故は午後8時40分に処理が完了し、影響を受けた後方の車列は大きく回堵しました。
国道高速道路警察局第二公路警察大隊によると、午後7時52分ごろ、国道1号南下線70.6キロ地点の桃園・楊梅区間で交通事故の通報がありました。楊姓の男性が運転する乗用車が当該区間を走行中、操作を誤ったとみられ、まず黄姓の男性が運転する乗用車に衝突し、続いて別の黄姓男性が運転する乗用車に追突しました。これにより3台の車が絡む事故となりました。
第二公路警察大隊は、事故で男性3人、女性4人の計7人が負傷したと発表しました。幸い全員が擦過傷程度で、救急隊によって病院へ搬送され治療を受けました。事故の詳しい原因や責任の所在については、現在も調査が続いています。事故車両が複数の車線を占拠したため、後続の車列に深刻な渋滞が発生しました。
また、国道1号五楊高架道の北上線51.5キロ地点の桃園区間では、本日午後にも6台の車が絡む事故が発生しました。警察の初步的な調査によると、葉姓の男性が運転中にうっかりして中央分離帯に衝突し、その後ろの車両が次々と追突したとみられます。この事故では女性乗客1人が顔面を切って出血し、歯も傷ついて病院で治療を受けました。
国道警察は呼びかけとして、最近の天候が不安定であるため、雨天時の走行では前照灯を点灯し、安全な車間距離を保ち、スピードを出しすぎず、無理な車線変更を避けるよう注意を促しています。また、タイヤの溝や車両の点検を定期的に行うよう求めています。水たまりでスリップした場合は、アクセルから足を離し、ハンドルをしっかり握り、急ブレーキをかけないよう注意喚起しています。さらに、前後席の乗員全員がシートベルトを正しく締めるよう呼びかけています。(編集:蕭博文)1150614
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