中央社記者 盧太城 台東県13日

民進党は本日、翁聖惠氏を台東市長選挙に公認した。民進党の徐國勇秘書長が台東に赴き、翁氏に彩りのリボンを授け、「3人の子を持つ母親である翁氏が、台東の出生率向上に貢献する」と称賛した。民進党政府は現在、「子どもを18歳まで育てれば108万円以上が貯まる」制度を推進している。

民進党は本日、台東県党部執行長の翁聖惠氏を台東市長候補として発表する会見を開いた。徐國勇秘書長が台東に駆けつけ、翁氏に彩りのリボンをかけたほか、台東県知事候補の陳瑩氏、および議員・町村長候補たちも一斉に紹介された。徐氏は「民進党が擁立する候補は、間違いなく最高の選択だ」と強調した。

徐國勇氏は、翁聖惠氏が長年社会福祉や公共サービスに携わってきたことから、市民の生活実態や課題を深く理解していると評価した。特に「3人の子を持つ母親」という点を強調し、「翁氏のような方が政治に携わることで、台東の出生率が上がるはずだ」と述べた。

徐氏は「子どもを産むことを恐れないでほしい」と呼びかけ、民進党の『0歳から6歳まで国家が一緒に育てる』政策を説明した。第1子には月5000円、第2子には6000円、第3子には7000円の補助金が支給され、「翁聖惠さんのように3人の子を持つ家庭は、月に1万8000円を受け取れる」と説明した。

さらに、今年から出産一時金10万円の支給が開始され、今後は0歳から18歳まで毎月5000円を支給する制度が導入される予定だ。これにより、子どもが18歳になるまでに108万円が貯まり、利子を含めればそれを超える金額になるという。政府はこうした支援を通じて、出産意欲の喚起を図っている。

民進党台東県党部によると、立委の陳瑩氏が県知事選に立候補する中、慎重な評価の末、地域に根差し、基層のニーズに精通し、社会福祉の専門的背景を持つ翁聖惠氏を台東市長候補に公認した。新たなガバナンス理念と改革行動を通じて、台東市に新たな発展のエネルギーを注入することを目指している。(編集:陳仁華)1150613

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:キャンペーン
  • 製品・サービス:子育て支援政策