(中央社記者 吳書緯 台北13日電)空軍のT-34型初級教練機1機が2日、訓練中に墜落し、2名の飛行員が殉職した。これを受けて空軍は同日、T-34C型機の「天安四號」作業として訓練任務を停止し、機務の強化点検を実施した。空軍司令部は本日、T-34型教練機の「天安四號」特別点検作業が完了したと発表し、本日より飛行訓練を再開するとした。

空軍岡山基地所属のT-34C初級教練機(機号3414)は、2日、中校の過俊男(か しゅんなん)と盧季佑(ろ きゆう)が、模擬エンジン故障航路訓練を実施中に、離陸から21分後に滑走路北端で墜落し、2名の飛行員が殉職した。

空軍司令部は本日午前、報道資料を通じて、「0602」飛行安全事件について、T-34型教練機の「天安四號」特別点検作業が完了し、本日より飛行訓練を再開すると発表した。

空軍司令部はさらに説明し、今回の事故に関する調査作業は現在も継続中であり、すでに機体の重要システムに対して特別点検を実施。また、関係要員に対しては学科・術科および模擬機による強化訓練を実施することで、飛行の安全性を確保していると述べた。(編集:林淑媛)1150613

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