中央社報道

(中央社記者 謝靜雯 新北13日電)玉山盃青棒大会で、南投県代表チームが敗部復活戦で台北市と対戦しました。全智賢選手が2安打1打点1盗塁を記録し、チームを3対0の勝利へと導きました。この勝利により、南投県は準々決勝進出の可能性を残しました。

115年玉山盃青棒大会で、南投県代表は敗部復活戦で台北市と対戦し、退路のない状況での一戦となりました。1回表、触身球による出塁と犠牲バントで走者を進塁させ、全智賢選手の適時打で先制点を挙げました。その後、黃皓宇選手が三塁打を放ち追加点を挙げ、2アウト後も胡品俞選手が安打を放ち、1点を追加しました。

南投県の先発投手・張可晉選手は94球を投げ、7回を2安打に抑え、4奪三振、3四球を記録しながら無失点で完封勝利を挙げました。安定した投球でチームの勝利を支えました。

南投県の姚雨翔監督は、高校3年生の全智賢選手について「中心打線の選手であり、出塁や安打でチームの士気を高めることができる」と評価しました。全智賢選手は3回にも安打を記録し、盗塁で二塁へ進塁しましたが、帰塁時に左手のひらを擦過し負傷しました。簡易的な処置の後もプレーを続行しました。姚監督は「連日の雨でグラウンドが固くなり、滑り込み時に負傷した。今後の出場への影響は要観察」と述べました。

姚監督は「現在の大会はすべて映像配信されているため、ネットで試合映像を確認できる。選手たちは相手チームの癖を分析する習慣があり、毎日のミーティングでキャプテンが中心となって戦術を練っている」と語りました。

姚監督は自身が中職(中華職業野球)の経験を持つ選手であり、引退後は南投の中興高校で約2年半にわたり指導しています。彼は「今の高校生と接する際は、単に指導するだけでなく、選手たちと信頼関係を築き、彼らの考えを理解することが重要だ」と語り、現代の指導スタイルの変化を強調しました。

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  • 出典:中央社 CNA
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