(中央社東京13日綜合外電報導)徳島県は日本全国47個の都道府県の中で、唯一自動驗票閘門を設置していなかった地域だったが、本日、自動驗票閘門が導入され、手動驗票とのお別れが実現した。これにより、日本全国の鉄道駅で自動驗票機が設置されたことになる。
日本放送協會(NHK)と四國放送(JRT)の報道によると、徳島市にあるJR徳島駅で本日、旅客が自動驗票閘門の利用を開始した。
新しく設置された閘門は、裏面が黒色の磁気式チケットや定期券、およびJR四国のチケットアプリで生成されるQRコードを読み取ることができる。しかし、車内で購入した乗車券や整理券、またICOCAやPASMOといった交通系ICカードは利用できない。
徳島県における自動驗票閘門の導入は、日本国内で最後に残っていた自動驗票化の空白地帯を埋める出来事となった。
普段からJR徳島駅を利用して通学している男性は、「最初は戸惑うかもしれないが、いずれはスムーズに使えるようになるだろう」と話した。
JR徳島駅の駅長である三谷道弘氏は、「長らくお待たせしました。今後はスムーズな改札通過を実現し、快適な旅をお客様に提供できるよう努めてまいります」と述べた。(編譯:楊惟敬)1150613
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- 出典:中央社 CNA
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