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(中央社イスラマバード13日総合外電報道)米国とイランの終戦調停を担うパキスタンのシェハブッディーン・シャリーフ首相は本日、和平合意が「可能」に近づいていると述べた。

フランス通信社の報道によると、シャリーフ首相はソーシャルメディアプラットフォームXで投稿し、「我々はこれまでになく和平合意に近づいており、その合意は今後24時間以内に確定する可能性がある。パキスタンは合意成立後、直ちに電子署名を行う準備ができており、来週には技術レベルの協議を開始する」と述べた。

米国ワシントンとイラン・テヘランは、暫定的な了解覚書の条項について数週間にわたり協議を中断していたが、最近になって合意に近づいていると双方が表明している。

しかし、緊張状態は完全には解消されていない。米国は本日、ホルムズ海峡へ向かっていたイラン製の攻撃型ドローン数機を撃墜したと発表した。これらのドローンは、ホルムズ海峡を航行中の民間船に対して発砲していたという。

イラン国営放送IRIBは、アッバース・アラグチ外相の発言として、「すべての課題で包括的な合意に達するまでは、米国との合意が確定したとは言えない」と報じた。

シャリーフ首相は、「この歴史的な和平合意が、持続可能な平和の確立に向けた堅固な基盤を築くと確信している」と述べ、米国とイランの「一貫したコミットメント」に謝意を示した。(翻訳:洪啓原)1150613

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース