(中央社台北13日電)綜合陸媒報導,中国証監会は長鑫科技グループ株式会社の株式初公開(IPO)および科创板上場の登録申請を承認しました。長鑫科技は人民元295億元(約1327億台湾元)の資金調達を予定しており、中芯国際の532億元に次いで、科创板史上第2位、2026年A株最大のIPOとなります。
中国証監会のウェブサイトは12日に「長鑫科技グループ株式会社の株式初公開に関する登録承認の件」を公表しました。長鑫科技は昨年7月に上場準備の届出を完了し、12月30日に上海証券取引所の受理を受けました。今年3月には財務データの有効期限が切れたため、科创板IPOのプロセスが一時的に中断していました。
長鑫科技が今回のIPOで調達を予定している金額は295億元で、中芯国際の532億元に次ぎ、科创板の歴史上2番目に大きく、2026年におけるA株市場最大のIPOとなります。
長鑫科技は2016年に設立され、本社を安徽省合肥市に置く中国最大級のNAND Flash(ストレージ型フラッシュメモリ)企業の一つです。同社は、サムスン、SKハイニックス、マイクロンなどの国際的な大手企業への依存を減らし、中国におけるNAND Flashの国産化を実現する上で、極めて重要な役割を果たす企業とされています。(編集:周慧盈/朱建陵)1150613
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:中央社 CNA
- 分類:資金調達
- 製品・サービス:NAND Flashメモリ