中央メッセージ
(中央社記者 王承中 台北12日電)国民党の張栄恭副主席は代表団を率いて海峡フォーラムに出席し、本日、福建省委員会書記の周祖翼氏と会見した。張栄恭氏は、過去18年間、海峡フォーラムは両岸交流において非常に信頼されるブランドを確立してきたと述べ、今後さらにそれを輝かせ、両岸の平和と共同発展を拡大推進していきたいと語った。
国民党文化伝播委員会が本日発表したプレスリリースによると、国民党の張栄恭副主席は代表団を率いて中国大陸の福建省に赴き、海峡フォーラムに出席した。本日正午には、福建省委員会書記の周祖翼氏と会見を行った。
張栄恭氏は、福建省が第15次5ヵ年計画の推進において継続的な成功を収め、台湾と福建省の間の交流や協力を促進していることを喜ばしく思うと述べた。また、金門とアモイが最前線の戦地から平和の拠点へと転換したことを模範とし、両岸関係の平和的発展を推進したいと期待を示した。
国民党の指摘によると、会談の過程において、周祖翼氏は福建省における第15次5ヵ年計画の産業と建設の現状を重点的に紹介し、さらに福建省が推進する両岸融合発展モデル区のビジョンと具体的な措置、ならびに台湾企業や台湾の民間人が福建省で生活し発展している状況について詳細に説明した。
張栄恭氏は、福建省が長期にわたり同省にいる台湾企業や台湾の若者を世話していることに感謝の意を表し、福建省が今後も変わらず台湾同胞の生活の福祉と権益保障に関心を持ち続けることを希望すると述べた。
張栄恭氏は、過去18年間にわたり海峡フォーラムが両岸交流において非常に信頼されるブランドを確立してきたと指摘し、今後さらにそれを輝かせ、両岸の平和と共同発展を拡大推進していきたいと述べた。
国民党によると、今回の国民党訪問団の日程は計3日間であり、メンバーには大陸事務部主任の張雅屏氏や、シンクタンク副執行長の沈建億氏らが含まれている。(編集:翟思嘉)1150612
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:事件
- 原文内の日付:1150612