(中央社記者 郭宣彣 新竹県11日電)民主進歩黨から新竹県長選舉に徵召された竹北市長の鄭朝方氏は11日、選戰の鍵について、中間選民と若年層が進んで支持するかどうかだと述べた。

民進黨中央執行委員會は10日、鄭朝方氏を新竹県長選舉に徵召することを決定した。これにより、中國國民黨の新竹県長候補者である徐欣瑩氏との対決が確定した。

鄭氏は竹北の福德図書館を視察した後、メディアの取材に応じ、「市長に就任してから常に真摯に職務に取り組み、地域建設、政策、文化活動の推進に力を注いできた。現在もこれまで通り市長としての責務を果たしている。今後は『竹北を変える』という信念を胸に、竹北での変革の経験を活かし、新竹県にさらなる変化をもたらすために努力したい」と語った。

また、出馬表明後、ソーシャルメディアや地域訪問を通じて多くの市民から励ましと支持の声を感じ、地域の変革を求める機運がますます高まっていると実感していると述べた。今回の選舉で突破口を開くことができれば、新局面の始まりとなり、これまでの政党中心の選舉思考を打破し、新竹県を変えるチャンスになるとの見解を示した。

さらに鄭氏は、「政治に携わる者として影響力を発揮できるのであれば、選舉文化をより良いものに変え、対立を引き起こさないようにすべきだ」と強調した。(編集:李明宗)1150611

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