中央社報道(記者 葉素萍 台北11日電) 総統府は本日、監察院第7期の院長、副院長および監察委員の指名名簿を公表した。総統府はすでに総統諮問文を立法院に送付し、立法院に対し同意権の行使を要請している。
副総統の蕭美琴氏は本日、賴清德総統が前台湾人権促進会会長の陳永興氏を監察院長兼国家人権委員会委員長に、現職監察委員の王榮璋氏を副院長に指名すると発表した。また、屏東都市開発文教基金會理事長の廖婉汝氏ら27名を監察委員に指名し、「国民のための監察院」の実現を目指す。正式な任命には引き続き立法院の同意が必要となる。
総統府は夕方、報道発表文を発出し、総統諮問文が立法院に送付されたことを確認した。
諮問文の内容によると、監察院第6期監察委員の任期は2026年7月31日をもって満了する。これに伴い、憲法増修条文第7条第2項、監察院組織法第3条の1、および監察院国家人権委員会組織法第3条の規定に基づき、以下の29名を監察院第7期監察委員に指名する。
指名されたのは、陳永興、王榮璋、高天惠(Eleng Tjaljimaraw)、張菊芳、張烽益、林惠芳、孫一信、李麗芬、陳景峻、彭紹瑾、廖婉汝、葉宜津、林麗瑩、侯廷昌、李光章、林文程、賴鼎銘、邱駿彥、徐光蓉、邱泰源、賴振昌、莊勝榮、吳梓生、王志誠、Iban Nokan、謝政達、林佳範、許有為、趙卿惠の29名である。
うち、陳永興氏を院長兼国家人権委員会委員長、王榮璋氏を副院長に指名。また、王榮璋、高天惠、張菊芳、張烽益、林惠芳、孫一信、李麗芬の7名は、監察院組織法第3条の1第1項第7号の資格に該当し、立法院の同意を得た上で正式に任命される予定である。(編集:林興盟)1150611
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- 出典:中央社 CNA
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