農業部の統計によると、8日から続いた豪雨により農業に被害が生じ、11日午後までの損害額は約574万新台湾ドルに上った。被害が最も大きかったのは一期米である。

農業部が発表した報道資料によると、農糧署が各直轄市および県市政府の調査結果をまとめたところ、8日から11日午後5時までの農産物および民間施設の損失額は574万新台湾ドルと推定されている。

農産物の損失について、被害面積は166ヘクタール、被害程度は20%とされ、収穫不能面積は33ヘクタールに換算される。主な被害作物は一期米で、被害面積は75ヘクタール、損害程度は29%、収穫不能面積は21ヘクタール、損失額は236万新台湾ドルとなった。その他の被害作物にはスイカ、パパイヤ、グアバ、ニガウリなどが挙げられる。

地域別の損害では、屏東県が293万新台湾ドル(全体の51%)で最も高く、次いで雲林県が123万新台湾ドル、台南市が110万新台湾ドルとなっている。

また、民間施設の損失は約7万新台湾ドルと推定されており、主な原因は水平棚架網室の損傷である。

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  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:ニュース
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