(中央社記者 郭宣彣 新竹県11日電)新竹県文化局は、艸雨田舞蹈劇場が台湾代表として英国エディンバラ・フェスティバル・フリンジ「台湾シーズン」に出演することを発表し、本日、同劇団に旗を授与した。

新竹県文化局の資料によると、艸雨田舞蹈劇場は昨年、国家文化芸術基金会の評価を受け、新竹地区で初めてTaiwan Topダンス部門に選出された。さらに文化部の選考を通過し、台湾代表として英国エディンバラ・フェスティバル・フリンジ「台湾シーズン」に出演することとなった。

新竹県文化局は本日、艸雨田舞蹈劇場に旗を授与した。団長の王羽靖氏は会場で、2026年8月に英国へ渡り、スコットランド国立ダンスセンター(Dance Base)で1ヶ月間、全22公演を行うと述べた。

艸雨田舞蹈劇場は文書で、英国エディンバラ・フェスティバル・フリンジ「台湾シーズン」は今年で13年目を迎え、台湾の舞台芸術が国際的に躍進する重要なプラットフォームであると説明。参加チームはまずフェスティバルの協力会場と専門キュレーターによる一次選考を受け、その後文化部が専門家・学者を招集して二次選考を行うとしている。

艸雨田舞蹈劇場によると、今回英国で上演するのは台湾とフランスの国際共同制作作品「親密近地(Proximities)」。この作品は、人と人、個人と集団の関係を問いかけ、人間関係における疎外と親密さについて観客に考察を促す。2024年から2025年にかけてシンガポールやラオスなどで上演され、2025年には台北、台中、新竹で全12公演のツアーを完了している。(編集:張銘坤)1150611

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:中央社 CNA
  • 分類:イベント