(中央社記者 葉臻 桃園12日電)桃園市で薬物使用の疑いがある容疑者が昨日夜、警察の追跡から車で逃走中、桃園区の敏盛総合病院そばで通行人2人をはねて死亡させた。桃園市の張善政市長は、容疑者が薬物を使用して運転していた疑いがあるとし、必ず最後まで責任を追及すると表明。各部署に対し、遺族への全面的な支援と薬物の供給源の徹底調査を指示した。
張市長はフェイスブックへの投稿で、薬物使用の容疑者が警察の捜査を逃れるために高速で暴走し、罪のない市民2人が命を落としたことに対し、非常に心を痛めており、遺族に最も深い哀悼の意を表したいと述べた。
張市長によると、警察の初期調査で容疑者の車内から薬物が発見され、薬物を使用した上での運転および危険な逃走の疑いがある。すでに社会局、衛生局、警察局に対し、遺族の今後の手続きを全面的に支援し、必要なあらゆる援助を提供し、最も困難な時期を乗り越えられるよう寄り添うことを指示したという。
張市長はまた、加害者である容疑者を最も厳しく非難すると述べ、警察局に対して検察・司法調査に全面的に協力し、供給源を遡って徹底的に薬物の出所と背後にある供給網を追跡するよう要求した。薬物が社会に害を及ぼし続けることを決して許さないとし、市は必ず最後まで責任を追及し、薬物取締りと治安維持活動を引き続き強化していくと語った。(編集:楊昭彥)1150612
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- 出典:中央社 CNA
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