(中央社東京11日総合外電)日本の東京・池袋の路上で10日夜、強盗傷害事件が発生した。60歳の中国人女性が男2人組に催涙スプレーのような液体を噴射され、殴打された上、約800万円(約160万台湾ドル)が入ったショルダーバッグを奪われた。
NHKとTBSテレビが警視庁の情報として伝えたところによると、現場にいた目撃者が10日午後8時30分ごろ、東京都豊島区池袋の歩道で「強盗事件が発生した」と110番通報した。
現場は池袋駅の北西約400メートルに位置し、レストランやオフィスビルが立ち並ぶ繁華街である。
警視庁の調べでは、被害者の60歳の中国人女性は男2人組に催涙スプレーのような液体を噴射され、後頭部を殴打された上、ショルダーバッグを奪われた。2人の容疑者は逃走し、女性は頭部に軽傷を負った。
女性は警察に対し、バッグの中に約800万円の現金が入っていたと証言している。警視庁は強盗傷害事件として捜査し、逃走した2人の行方を追っている。
今年2月下旬には、大阪市住吉区の路上でも中国人を狙った同様の強盗傷害事件が発生し、500万円が奪われている。
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- 出典:中央社 CNA
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