(中央社記者 黎建忠 台北11日電)運動部長の李洋氏は11日、總統盃全民運動賽事の開始記者会見に出席し、昨年の3x3バスケットボール大会で負傷し途中棄権した選手、吳筱帆氏と投籃機で対決した。結果は惨敗に終わり、李洋氏は笑いながら「一度やられれば十分だ」と語った。
第2回となる總統盃全民運動賽事は今年もストリートダンス大会と3x3バスケットボール大会を開催し、両競技とも規模を拡大。総賞金は新台湾ドル590万元に上り、決勝戦は總統府前の凱達格蘭大道で行われる。
李洋氏は記者会見での挨拶を終えるとすぐに挑戦状を叩きつけ、昨年の3x3バスケットボール大会で右膝前十字靭帯断裂により途中棄権した吳筱帆選手と投籃機で対決。30秒の勝負で李洋氏は敗北し、会場から再戦を求められたが、「一度やられれば十分だ」と笑ってかわした。
モデル事務所「凱渥(キャットウォーク)」に所属する吳筱帆選手は、昨年「微風整形」チームの一員として出場。準々決勝で右膝前十字靭帯を断裂し、そのまま病院に搬送された。
吳選手は取材に対し、「部長はバスケットボールの専門家ではないので、こうした比較はできません。もし私がバドミントンで勝負したら、逆にやられていたでしょう」と笑顔で語った。
吳選手はまた、昨年凱達格蘭大道でプレーした経験は素晴らしく、特に背景に總統府があるというのは全く異なる感覚だったと述べ、「3x3はもともとストリートスポーツであり、全民参加を促進するのに適している」と語った。
吳選手は、本日で手術からちょうど6ヶ月が経過したことを明かし、「非常に真剣にリハビリと治療に取り組んできたため、今では試合に出場できるまでに回復しましたが、強度はまだ高くできません。今年の總統盃が始まる頃には、100%の状態で出場できることを願っています」と語った。(編集:張雅淨)1150611
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- 出典:中央社 CNA
- 分類:イベント
- 原文内の日付:手術から6ヶ月