大学申請入試の合格発表、医学部11校で137名の欠員が発生し過去5年で最多に

115学年度の大学申請入試の統一分発結果が発表され、医学部11校で137名の欠員が生じ、過去5年で最多となった。歯学部でも35名の欠員。重複合格が主因とみられる。
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  • 📰 発表: 2026年6月11日 11:37
  • 🔍 収集: 2026年6月11日 11:55(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 12:45(収集から49分後)
(中央社記者 許秩維 台北11日電)115学年度の大学申請入試の統一分発結果が本日発表された。医学部11校は597の募集枠(自己負担枠)を提供し、最終的に460人が分発され、137の欠員が生じた。これは過去5年で最多である。歯学部7校は200の募集枠を提供し、165人が分発され、35の欠員が生じた。

大学甄選入学委員会は本日午前、115学年度の大学申請入試ルートによる統一分発結果を発表した。全体では5万450の募集枠(外加枠を除く)に対し、7万8280人が出願、4万4082人が分発され、分発合格率は56.31%、欠員は7823個であった。

医学部については、11校の医学部が合計597の募集枠(自己負担枠)を提供し、4918人が出願、2070人が第1段階の選考を通過、最終的に460人が分発され、137の欠員が生じ、過去5年で最多となった。欠員が多かったのは、中山医学大学医学部31、台北医学大学医学部29、中国医学大学医学部28である。

委員会は、欠員増加の原因として、学生が申請入試ルートで複数の医学部に合格した場合や、繁星推薦ルートで医学部に合格した場合、重複合格により欠員が生じる可能性があると推測している。

歯学部については、7校の歯学部が合計200の募集枠(自己負担枠)を提供し、2146人が出願、697人が第1段階の選考を通過、最終的に165人が分発され、35の欠員が生じた。欠員が多かったのは、中国医学大学歯学部16、中山医学大学歯学部11であり、成功大学歯学部は9の募集枠に対し、最終的に1人しか分発されなかった。

委員会は、成功大学歯学部には正規合格者と補欠合格者がいたものの、受験生が他の大学・学部に重複合格したため、最終的に1人しか分発されなかったと説明した。

また、大学甄選入学委員会は、大学繁星推薦ルートの第8類群(医学部、歯学部)の合格結果も発表した。11校の医学部は196の募集枠を提供し、439人が出願、306人が第1段階の選考を通過、197人が合格した。台湾大学医学部は1人を増枠合格とした。

繁星推薦の歯学部は7校が36の募集枠を提供し、148人が出願、59人が第1段階の選考を通過、34人が合格し、2の欠員が生じた。(編集:呉素柔)1150611